財布の中に、
クレジットカードが何枚か入っています。
どれがいちばん得なのか。
実は、よく分かっていません。
いつか「最強の1枚」を見つけて、
それだけで全部払えたら楽なのに。
ずっと、そう思っていました。
雑誌の答えは「最強の1枚はない」
そんなときに読んだのが、
日経トレンディ2026年10月号の
クレジットカードとスマホ決済の特集。
読み終わって、
少し肩の力が抜けました。
どうやら、
私が探していた「最強の1枚」は、
今はもう存在しないらしいんです。
何が変わったのか
ここ最近はポイントの仕組みの見直しが相次いでいます。
たとえばPayPayは、6月の見直しで、
ポイントを使って払った分には還元がつかなくなったそうです。
また、どこで使っても高い還元率、というカードは減ってきていて、
そのかわりに、
決まったお店で使うと大きく還元されるカードが増えています。
三井住友カードの対象のお店では、
8〜20%の還元になる、という話も載っていました。
つまり、
「どこでも得なカード」から
「ここで使うと得なカード」へ。
流れが変わっているんです。
だから「使い分け」が新常識
そこで雑誌がすすめていたのが、使い分けです。
- 普段の支払いは、還元率が高めのカードを1枚
- よく行くお店では、そのお店で得をするカードを使う
全部を1枚にまとめるのは、
今はむしろ損になりやすい、とのことでした。
なるほど、と思いました。
思いましたが、
正直に言うと、ひとつ引っかかっています。
使い分けると、ポイントが分散する
カードを使い分けると、
ポイントもカードごとにばらばらに貯まります。
こっちに少し。
あっちに少し。
気づいたら、
どれも中途半端な量のまま。
しかもポイントには期限があります。
以前、楽天の期間限定ポイントを
あやうく失効させかけたことがありました。
カードが増えるほど、
ああいうことが増えるのではないか。
得をするために使い分けたのに、
管理しきれずに消してしまう。
それでは、本末転倒です。
まとめ
最強の1枚がない、というのは受け入れます。
でも、
何枚も使いこなせるほど、私はまめではありません。
なので、こう決めました。
使い分けるのは、2枚まで。
いつもの支払いに使う1枚と、
よく行くお店で得をする1枚。
それ以上は増やしません。
ポイントも、
使い切れる量だけ貯められれば十分です。
カード選びで迷っている方は、
「何枚なら自分で管理できるか」から
考えてみるのもいいかもしれません。
私は、日経トレンディの特集で
お店ごとのお得度を見比べて、
自分の生活に合う2枚を考えるところから始めようと思います。

コメント