自転車を盗まれてから、鍵のことばかり考えています。
前に使っていたのはワイヤーロックでした。軽くて、くるくる巻いて持ち運べて、値段も手ごろ。その手軽さで選んだのですが、工具があれば数秒で切られてしまうと後から知りました。
次はちゃんとした鍵にしようと決めて、候補に挙がったのがU字ロックです。
◯U字ロックが強いと言われる理由
U字ロックは、太い金属をU字型に曲げた形の鍵です。
ワイヤーのように刃物で切るのが難しく、こじ開けようとしても力が逃げにくい構造になっています。盗む側からすると、手間も時間もかかる相手ということになります。
自転車の鍵の中では、防犯性がもっとも高い部類に入るとよく紹介されています。
◯ただし、重いそうです
調べていて、どの記事にも書かれていたのが重さの話でした。
モデルによっては1kgを超えるものもあるそうです。カバンに入れて持ち歩くとなると、それなりの負担になります。水の入ったペットボトルを2本持ち歩くようなものだと考えると、想像がつきます。
持ち運びが面倒になって、だんだん鍵をかけなくなる。これが一番まずい結末だと思いました。頑丈な鍵を買っても、使わなければ意味がありません。
◯持ち運びをどうするか
重さの問題には、いくつか対処の方法があるようです。
・自転車のフレームに固定する専用の金具が付いたモデルを選ぶ
・500g前後の、軽めで太さのあるモデルを探す
・サドルバッグに入れて、停めるときだけ取り出す
フレームに固定できるタイプなら、そもそもカバンに入れる必要がありません。持ち運びのストレスはかなり減りそうです。
◯結局、何を基準に選ぶか
防犯性と持ち運びやすさは、だいたい反対の関係にあります。頑丈にすれば重くなり、軽くすれば切られやすくなります。
私の場合、自転車を置くのは自宅のマンションの駐輪場と、買い物先くらいです。毎日遠くまで乗るわけではないので、多少重くてもフレームに固定できるタイプを選べば、そこまで苦にならないのではと考えています。
前回は軽さだけで選んで、結果的に自転車ごと失いました。今度は逆の基準で選んでみます。
自転車が決まったら、選んだ鍵と使ってみた感想もここに書く予定です。

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