G-SHOCK 手首 細い 似合わない

箱を開けた瞬間、まず「大きい」と思った。
誕生日に、妻からG-SHOCKをもらった。
欲しいと言った記憶はないので、こちらの様子を見て選んでくれたのだと思う。
うれしかったのだが、正直なところ、手に取った第一印象は「これ、自分の腕に合うのか」だった。
◯つけてみるまでの不安
G-SHOCKはゴツいというのが一般的なイメージだと思う。私もそう思っていた。
腕時計は今まで薄くて軽いものばかり使っていたので、厚みのある時計を自分がつけている姿がうまく想像できなかった。
細めの腕に大きい時計をのせると、時計だけが浮いて見えるのではないか。そういう心配だった。
同じことを考える人は多いようで、調べてみたら「腕が細いとG-SHOCKは似合わないのか」という質問が、いくつも上がっていた。
◯実際につけてみたら
結論から言うと、思っていたほど浮かなかった。
理由はいくつかある。
まず、樹脂でできているので見た目の大きさのわりに軽い。
重さがないぶん、腕の上で存在感が暴れない。
金属の時計で同じ厚みだったら、たぶん違う結果になっていたと思う。
もうひとつは、袖から出たときの見え方だ。
腕まくりをしなければ、実際に見えているのは文字盤の周りだけになる。鏡の前で腕を下ろして見たら、想像していたよりずっと自然だった。
数日つけていると、目が慣れる。これが一番大きいかもしれない。
初日に感じた違和感は、三日目にはほとんど消えていた。
◯迷っている人が見るべきところ
もし自分で選ぶ立場だったら、次の2つを見ると思う。
ひとつは、形。
四角い型は、丸い型より小ぶりに見えやすいと言われている。
実際、手首が細くても四角い型なら大丈夫だったという声が多かった。
初めての一本として四角い型がすすめられるのは、この理由もあるのだと思う。
もうひとつは、実際の寸法。「大きい」という感想は人によって基準が違うので、自分の手首の周囲を測って、時計の横幅と比べるほうが早い。
数字で見ると、意外と収まっていることが分かる。
サイズ違いのシリーズもあるので、どうしても大きく感じるならそちらを探す手もある。
◯もらってよかったと思っている
いま毎日つけている。
似合わないかもしれないと思っていた時計を、結局毎日つけているのが自分でもおかしい。
選んでくれた側からすれば「それ見たことか」という話だと思う。
自分では絶対に選ばなかったものを渡されて、それが生活に定着していく感じは、悪くない。
手首が細いからG-SHOCKはやめておこう、と思っている人がいたら、一度つけてみてから決めてもいいと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました